時間TOKUMA·Follow1 min read·Jan 18, 2018--Share僕らは言葉に乗って「思考」という時間旅行をする。旅先で迷わないために、地図となる絵を描く。この世界において、「時間」は決して止まることはなく、常に進んでしまうわけですが、僕らは留まることも遡ることもでき、未来へジャンプこともできる「思考」という世界を手にしています。そして、「思考」を共有するために、虚構としての「言語」を使いこなし、さらに加速させるための「絵」を描くことができます。このような思考を基に、砂時計から発想したボウルグラフィックスの新しいロゴマーク。※砂時計は、時間操作を可視化した象徴的なアイテムである。New Logomark | bowlgraphicsEdit descriptionwww.bowlgraphics.net